曼陀羅寺正堂の屋根葺き替え編 撮影日  28.10.11 = Home =

 28.10.11 「飛保の曼陀羅寺」と呼ばれる西山浄土宗の古刹、日輪山曼陀羅寺(河合芳泉管主)正堂の屋根が32年ぶりに吹き替えられることになった。一般の公開はされておりませんが、今回、管主の計らいで江南郷土史研究会のメンバー13名が貴重な正堂屋根修理見学会に参加しました。高所の見学に際して、事前に必要な傷害保険に加入した。

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